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Tartufo Bianco d'Alba










秋は白トリュフの季節ですね。
10月になるとアルバの街では白トリュフ祭りが開催され
( Fiera Internazionale del Tartufo Bianco d'Alba
http://www.fieradeltartufo.org/it/)
世界中から白トリュフを味わいに来るお客さんで賑わいます。

夏ごろからレストランの予約が埋まり始め、11月末までの週末はほとんど満席に。
10月、という響きはなんとなく、恐怖(あまりに忙しいので)に。
今でもそのくせが抜けません。

先週イタリアの大先輩、堀江シェフの新しい奈良のお店に伺ってきました。
そこで早々と、アルバ産の白トリュフを頂きまして大感激。
パートフィロで包んだごぼうと、卵とフォンドゥータのソース。
その上に香り豊かな白トリュフが。

なんともいえない懐かしい香りでした。
ああ、ピエモンテの日々よ…。笑
今頃はブドウ畑もキレイに色付く頃でしょう。

イ・ルンガでは、こてこてピエモンテづくしをお願いしました。
お忙しい中、たくさんのお料理を作ってくださいましてどうもありがとうございます。
中でも堀江さんのスペシャリテ、アニョロッティは本当に絶品で、
おかわり!のひとことを、何度飲み込んだことか…。

ワインはRoagna Barbaresco Paje 2000
堅実で媚のない素晴らしいバルバレスコでした。



カッチャトーリでも秋の香りのするメニューを。

ベシャメルソースを詰めたタマネギの岩塩焼き、
ポレンタにアンチョビとトマト、唐辛子のソース、
バーニャ・カウダ、
蝦夷鹿とザクロのサラダ、
ホロホロ鳥と丹波栗、ポルチーニ茸のロースト、
ボッリート・ミスト、
温かいリンゴのパイ、

などなど。

そうしてピエモンテの赤ワインが落ち着く季節です。
あの美しいタンニンを思う存分味わってください。


11月の終わり頃、白トリュフ祭り開催予定です。
詳細が決まり次第お知らせいたします。

やっぱり白トリュフと言ったら

1に目玉焼き! 
バターをたっぷりと入れて、周りはこんがり黄身はとろり。
その上にこれでもか!と削るトリュフの芳醇な香り…。

2にはやっぱりタヤリンでしょうか。
細い細い卵たっぷりの手打ち麺をこれまたたっぷりのバターとセージのソースで合え、
カメリエーレが恭しくトリュフカッターでスライスしてくださる姿も秋の風物詩。

3はなんだろう、ポレンタとパルミジャーノ、素朴だけど大好き。
アニョロッティも王道でしょう?
フォンドゥータは外せないし
変わったところでカプチーノ?笑

甲乙付け難し、ということで保留にしておきます…。
みなさまの意見、聞かせてください。
今年はどんな絶妙な組み合わせで味見できるのでしょうか?
楽しみです。



それではまた。

M