今シーズン、初入荷です。
アルバ在住、富松さん、セレクトのトリュフです。
トリュフハンターから、空港へ日本に最短ルートで
届きます。
誰が何処で、何時獲れた品なのか、証明できる貴重なトリュフです。
富松さんの努力に感謝です。
数に限りがございますが、ご予約お待ちしております。
今シーズン、初入荷です。
アルバ在住、富松さん、セレクトのトリュフです。
トリュフハンターから、空港へ日本に最短ルートで
届きます。
誰が何処で、何時獲れた品なのか、証明できる貴重なトリュフです。
富松さんの努力に感謝です。
数に限りがございますが、ご予約お待ちしております。
今シーズン、初入荷です。
アルバ在住、富松さん、セレクトのトリュフです。
トリュフハンターから、空港へ日本に最短ルートで
届きます。
誰が何処で、何時獲れた品なのか、証明できる貴重なトリュフです。
富松さんの努力に感謝です。
数に限りがございますが、ご予約お待ちしております。
丹波栗届きました。
毎年、箱で貰って、沢山料理に使える様に準備します。
ピエモンテ料理と栗は、秋には欠くことの出来ない、食材の一つです。
デザートは、勿論、前菜からデザート至るところに様々な料理があります。
昨年度は、縁あって栗尽くしのコースを、リクエストでご用意しました。
栗のミネストローネから始まって、栗のパスタ、栗のラヴィオリ、モンテビアンコ、改めて、ピエモンテ料理における、栗料理の多彩な事に、改めて気付かされました。
本年は、昨年度の経験を踏まえ、更に踏み込んだ、栗料理をご紹介できたらなぁと、秋の初めに、気合いが入ります。
ワインリストから栗続きで
こちらは、栗の木の樽で熟成された、
99年バルベーラTrichero vigna della Noce in botte di castagniです。
スロヴェニア産のオーク樽が主流のピエモンテにおいて、ピエモンテ産栗の木の樽は大変貴重で、ある意味、正真正銘、熟成樽まで、メードインピエモンテワインです。
こちらは、栗の樽が一つしかないので、七年ごとにしか生産することができません。
樫より硬い栗は、よりジックリ、熟成が進み、より、味わいに深みが増します。
私にとって、イタリア修行時代に初めて出会った、バルベーラの古酒は、こちらの、Tricheroのバルベーラで、生涯忘れ得ない、出会ったワインの一つです。
ピエモンテの老舗、 モンフェラート地方コスティリオーネ ダスティのダ・グイドの本の中の一枚の写真には、数々のフランス、イタリアの名醸ワイン
に並んで、Trincheroのボトルが並んでいます。
それを見るたびモンフェラートの方にとって、
大切にされている、ワイン生産者なのだと、実感します。
修行したDa Cesare には、ポルチーニと桃と言う
師匠チェーザレの天才ぶりを代表する料理があります。
シーズン中は必ずメニューに登場する定番のお料理でした。
桃とポルチーニが合わさると、不思議に相性が良いとかの次元を超えて、森の恵みであるポルチーニ茸の魅力が口一杯というか、頭の深層、肺胞にいたるまで広がります。
チェーザレのスペチャリテには、美味しい、以上に記憶に残る不思議な力があり、まるで、白トリュフや年代物のバローロに打ちのめされているのと、同様の感動がありました。
幾度も、手にしたポルチーニ茸で試作するも、全く料理にならなくて、半ば、諦めていましたが、
十勝の豊潤なポルチーニは、食感から香り、見事全ての食材のハーモニーを表現してくれます。
今週中であれば、ご用意可能かと思います。
オレンジが美しい。
非常に残念な知らせが届きました。
イタリアを代表する、ワインの巨匠、ジュゼッペ リナウディさんが、亡くなられました。
オープン以来、ワインリストから外した事がありまん。
彼のワインがオンリストしている事が誇りの一つでもあります。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。