極太です。。一本100g超です。。
見た目はゴツイけれど、味が繊細で驚かされます。。
極太です。。一本100g超です。。
見た目はゴツイけれど、味が繊細で驚かされます。。
アニョッロティ仕込みました。
目指しているのは、
詰め物も、生地、整形も上手く出来ている物。そうすると、ソース無しでも
茹でるだけで、凄く美味しい。実際に本場では、ソースに合えないで、茹でたてを
綺麗な布巾で余分な水分を取って、提供する食べ方があります。
いつもこれが至難の技だと思うけれど、今回のは、充分に行けると思います。
自信作です。
目指しているパンは、ティルリンと呼ばれる、
ピエモンテ州ランゲ地方アルバレット村のパンです。
イタリアのパンの多くは、参考にするレシピが、殆どありません。
本当に食事に寄り添う、抜群にサラミやチーズに合うパンを目指して、
開業してから、試行錯誤してきましたが、ようやく、現地のパンにも、
負けないものが焼ける様になってきました。
今冬の一番の収穫です。。
胸の骨から、ラインのフォルムと皮の美しさが、一級品の証です。
自身で食糧を、得ている天然の鴨は、ある時は、人の想像し得る味覚の範疇を
軽く超えて行く感動があります。
この季節のスペチャリテ、鴨のロースト、チェーザレヴィネガーと蜂蜜のソース
登場しています。是非、お問い合わせ下さい。